こんなお困りごとはありませんか?
- ・ワークスペースを拡張したい
- ・セキュリティの充実したビルに入居したい
- ・ワークスペースを縮小したい
- ・社内コミュニケーションを活性化させたい
- ・立地の良いビルに移りたい
- ・企業イメージを良くしたい
- ・オフィスの運用コストを下げたい
- ・社員の定着率を良くしたい
- ・グループの拠点を集約し、生産性を上げたい
- ・リクルートを強化したい
その経営課題の解決に、「オフィス移転」という選択肢があります。
お客様のオフィス環境を調査し、立地・アクセス・賃料・有効面積・デザイン・設備・コミュニケーションなど、さまざまな視点から現状の課題を分析します。
企業様の目的や課題に応じ、全国どのオフィスビルでもご紹介が可能です。お客様が移転メリットを得られるオフィスをご提案。ビルオーナー様との折衝・ご契約はすべておまかせください。
オフィス環境の現状調査の結果とお客様のご要望をもとに、最適なワークプレイスのデザイン・レイアウト設計を行い、プレゼンテーションをさせていただきます。
フローリング・カーペット貼りからクロス張り替え、間仕切り、ブラインドの設置、天井の塗装、造作、照明器具、看板の施工まで、全般的にサポートさせていただきます。
デスク、パーティション、キャビネット、スチール棚など、移転後に必要となるオフィス家具・什器をご提案。また、ご不要になった家具や什器の処分も承ります。
ご移転を機にビジネスフォンやLANネットワーク環境、電気ケーブル設備などを見直し、今後の成長を見据えたインフラ設備を構築しませんか。ビルオーナー様や管理会社様との調整もおまかせください。
個人情報保護の観点から、情報セキュリティ対策は経営の重要課題のひとつになっているのではないでしょうか。オフィスに求められる万全のセキュリティインフラで、大きな安心をご提供します。
オフィス移転・引越の計画立案から、梱包・運送・不要品廃棄まで、迅速かつ確実な作業でお手伝いします。移転時に必要な法的手続きや取引先様への移転案内状作成なども承ります。
オフィスの退去に伴って必要不可欠な工事。ビルオーナー様との調整もビズライフエージェントが一手にお引き受けします。
オフィス環境の現状調査の結果とお客様のご要望をもとに、
最適なワークプレイスのデザイン・レイアウト設計を行い、プレゼンテーションをさせていただきます。
- 01. お問い合わせ
- 02. 現状調査
- 03. オフィス移転プランご提案
- 04. 新オフィスの施工
- 05. 引越
- 06. 移転元の原状回復
- 07. ご移転完了

- 初めてのオフィス移転プロジェクト、何から手をつけたらいいか分かりません。
- オフィス移転には、ご担当者様の膨大な労力と時間が必要。作業範囲が多岐に渡り、限られたスケジュールの中で重大な手配ミス等も生じかねません。その点、ビズライフエージェントがご提供しているオフィス移転ワンストップサービスなら、必要な手配窓口を一本化することで、ご担当者様のご負担を大きく軽減することができます。ぜひご相談ください。
- オフィス移転にはどのくらいの日数が必要ですか?
- 面積や人数、オフィスデザインなどプロジェクトの内容によって異なりますが、お急ぎのお客様でも、ご希望に添えるよう最大限の努力をさせていただきますので、まずはお問い合わせください。一般的に多いのは、計画が未決定の段階からご相談を頂いております。企業様の今後の事業展開に合わせてご提案致します。
- 対応地域を教えてください。
- 全国どのオフィスビルでもご紹介が可能であり、全国各地に仲介実績がございます。拠点統合のサポートなどもおまかせください。詳しくはお問い合わせください。
- オフィス移転を検討していますが、本当に必要か迷っています。
- 私たちのミッションは、オフィスが企業様とそこで働く方々にとってより良い環境になるお手伝いをさせていただくこと。現状調査を重視しているのはそのためであり、場合によってはレイアウト変更のみの最適化をご提案することもあります。ご相談はいつでも無料で承りますので、ぜひお申しつけください。
- 少人数オフィスでも対応してもらえますか?
- もちろん対応させていただきます。デザイン、生産性、業務効率、コミュニケーション…さまざまな角度から、私たちと一緒に理想のオフィスを考えませんか?
- 見積りに費用は発生しますか?
- 当社が提供するサービスのご相談やお見積り作成には費用をいただきません。お気軽にご相談ください。
- 詳しいことは決まっていないのですが、相談してもいいですか?
- オフィス移転プロジェクトを成功に導くポイントは、何より初動対応です。オフィス運営は経営の一部。企業活動を支える大切な資産だからこそ「なぜ移転するのか」「移転したらどんなメリットを得られるのか」というところから突き詰めてみませんか? 私たちにその一助を担わせていただければ幸いです。