名古屋インターシティ

住所:愛知県名古屋市中区錦1-11-11

竣工:2008年09月

おすすめポイント

・伏見駅直結
・伏見エリアのランドマーク物件
・制震構造

名古屋のビジネスエリアの中心「伏見」。錦通伏見のクロスポイントに、シックで上質なオフィスタワーが誕生。
かつてこの場所には「興銀ビル」が立地し、中部財界をはじめとする多くのエスタブリッシュメント企業と共に、名古屋の発展を支える原動力となってきた伏見エリア。名古屋エスタブリッシュメントの系譜をひく、伝統と格式ある伏見のイメージを継承しつつ、新しい時代にふさわしい姿・建物に設えた「名古屋インターシティ」。シックで品の良い建築デザイン、ハイクラスビルとして備える質の高い建物・設備スペック。そして抜群のアクセス利便性とランドマーク性。重要拠点としてはもちろん、本社機能としてオフィスを備えるに必要な条件をすべて満たす、名古屋を代表するオフィスビルです。

           

物件概要

物件名 名古屋インターシティ
住所 愛知県名古屋市中区錦1-11-11
災害対策

耐震:制震構造
ディーゼル発電機 1,000KVA×1台
蓄電池 700Ah×1,500Ah×1

セキュリティ セキュリティカード
構造

鉄骨造一部鉄骨鉄筋コンクリート造
制震構造

竣工 2008年09月
階数

地上19階
地下3階

貸室総面積

6,380坪

基準階貸室面積

377.52坪

駐車場

121台(内機械式102台)

駐輪場

EV数

低層用4基
高層用4基
非常用2基
地下鉄接続用1基

アクセス

愛知県名古屋市中区錦1-11-11

地下鉄「東山線・鶴舞線」伏見駅 直結

周辺施設

名古屋インターシティ周辺施設

伏見エリアは、名古屋有数の巨大オフィス街です。金融機関や大手企業のビルなどが集まっているため、ビジネスパーソンにとっては快適に過ごせるだけでなく、働いていると自然にモチベーションがアップするような憧れの街になっています。自社のステータスを示せることから、このエリアにオフィスを構えたいと思う経営者は少なくありません。
伏見エリアは交通の要衝である名古屋駅と、繁華街のある栄駅との中間に位置しており、どちらの駅にもスムーズにアクセスできます。このエリアは古くから商業の街として賑わいを見せていましたが、近年では再開発が進み、昔の賑わいはそのままに、新しく整備された街に進化しています。周辺には緑豊かな公園やおしゃれなカフェが多数点在していることから、ビジネスパーソンが息抜きをする憩いの場となっています。近くに商業施設もあり、会社帰りに買い物に立ち寄る際にも便利な立地であります。

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