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オフィス賃貸を探すポイント

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オフィス賃貸を探すポイント


オフィスを探す際に重要なポイント



新規で事業を立ち上げる場合、また現在のオフィスが手狭になってきたなどの理由で移転を考えている場合に、どういった点に注意をすればよいのでしょうか。まず、新たにオフィス賃貸を探す目的や移転の際の優先順位をリストアップしていきましょう。上位には立地、広さ、金額、清掃などの管理状態などがあげられると思いますが、実際にオフィス賃貸を探す際には、立地から考えていくと良いでしょう。

例えば、現在のオフィスが都市部で、他の企業が周りに多くあるオフィス街などにある場合は、現在働いている方が通いづらくならないよう立地条件が同じようなオフィスや、通勤距離がほとんど変わらない場所が第一候補になるのではないでしょうか。また、営業先や取引先の会社が多く立地する場所や、競合他社の会社がすぐ近くにないか、社員や来客の方で車を使われる方が多くいる場合は、駐車場を確保できるかなども考慮すると良いのではないでしょうか。

次に、候補となるエリアやビルが決まってきた場合に注目したいのは、ビル自体の耐震性です。昭和56年に建築基準法が改正され、この法律が適用される前に建てられたビルは旧耐震、これ以後に建てられたビルは新耐震などと呼び、耐震設備などが異なります。ただ、厳密にこの日に完成した建物からが新耐震という適応方法ではなく、工事の着手や進捗具合により、どちらの基準法が適用されているかは異なるため、1981年から1983年頃に建設されたビルについては確認が必要です。また、この時期以前に建てられたビルの場合でも、耐震工事を行っている場合がありますので、この点に関しても確認しておきましょう。

ある程度候補を絞ることができた段階で注目したいのは、オフィス面積です。近年では一人当たりのオフィス面積の平均値が公表されていますので、こういった基準にも着目しながら広さを考えていきましょう。またオフィス内に柱がある場合には、表示された面積よりも狭くなりますので注意が必要です。

オフィス内見時のポイント



次に、実際にビルに内見に行く際の注目ポイントです。まず確認したいのは、エントランスから入った際の印象です。照明が暗い、扉に指紋や汚れがたくさんついていて清掃が行き届いていないなど、外から入った印象は、お客さまが来られた場合の印象にもつながりますので注意して見ましょう。また、このビル自体の一階や他の階にどういった会社やお店が入っているかを、エレベーターホールなどの案内で確認できる場合があります。他のお店や会社の印象がお客さまに良い印象を与えるかについても見ておきましょう。

それ以外にも、管理会社や清掃会社の方がしっかりと管理しているかを見るために、エレベーターの点検が定期的に行われているかについてや、廊下の電気が切れていないか、トイレの清掃状況がどうなのかを見ておく必要があります。紙面の表記上は警備システムなどと表示がある場合でも24時間警備員が常駐しているのか、入退室時の警備システムなどが導入されているのかについても確認すると良いでしょう。

実際に内見した際に、時間がある場合には周辺環境についても確認してみましょう。昼食時に周辺に食事をする場所やコンビニなどがあるか、夜間に従業員の人が帰る際に、治安がどうであるかについてや、可能であれば通勤、退勤時のラッシュの混み具合などを調べておくと良いかもしれません。



金額や契約面での確認事項



次に金額についても確認しましょう。1坪当たりの金額は、立地や築年数、フロアの階などによって異なり、複数階の空きがある場合には値段の差についての確認が必要です。それ以外にも、エレベーターやトイレ、給排水などの共有部分の管理などの共益費に必要なお金はいくら必要で、どの部分までが共益費に含まれるのかの確認も大切です。また、仲介業者に紹介料として支払う仲介手数料があり、仲介手数料が無料の会社から一カ月程度必要な場合などがあります。

家賃の滞納や損傷の修繕費などを担保するために支払う敷金は、一般的に6カ月から12カ月分程度が相場です。お礼の意味で支払うお金を礼金と言い、1カ月程度必要な場合もあります。更新する際に一定の金額を支払う更新料が契約に含まれている場合があります。

また設備としても確認が必要であるのは、空調をすべて管理室などでコントロールしているセントラルになっているか、フロアごとにエアコンを入れることができるかにより、管理費に違いがでます。一般的にはセントラルの場合のほうが割高になります。また、LANを入れる場合に、どういった工事が適用されるか、電気の容量は足りるかなどもチェックする必要があります。

こういった基本の契約条件以外に、近年では、フリーレントと呼ばれる、一定期間賃料が掛からない制度や引っ越し代金や設備工事費用をビル会社が一部または全額負担するというオプションを付けている場合もあります。オフィス賃貸を探す場合には、清掃状況や、金額、立地など確認するポイントがたくさんありますが、しっかりと見極めて納得できるオフィス選びをしましょう。

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